「自分には恋人がいない」という思考が恋人を引き寄せるのを邪魔しているのに気づいた
55 :本当にあった怖い名無し:2008/08/07(木) 17:56:09 ID:ZqpNQ4qU0
108さん、名無しで回答の方々、
私は神様(宇宙)に愛されていないと感じるあまり裕福でない、幸せではない家庭に生まれた、
その時点で苦労をさせられているそんな苦労する家にやってきた時点で神様に愛されてない。
いい家で最高の状態で、生まれてきてもよかったはず。
なんでこんな状態なところにやってきたのか、今を変えれば未来は変わるといわれても
生まれた瞬間、苦労する家、状態だった時点でもう神様に見放されている、愛される価値がないと思う。
親を見ると、この親の子供として生まれた時点で神様(宇宙)は私のこと嫌いなのでは…と考えてしまう。
「おい宇宙!なんで今のわたしこんななんだよ。物心付く前から良い価値観を選べたかもしれないのに
あの時の失敗、そして今こうなってるのは運命?宇宙は私の味方じゃないのふじこ!」となるんですよ。
どんどん突き詰めて考えると、両親の不仲~離婚から始まってますね。
小さいながらも
「あれ…私この世界に愛されてなんでもうまくいく特別wな存在として生まれたはずだったけど
違ったんだ…、まさか私がこんな家庭に生まれついたなんて…
こんな不幸を体験する人間として生まれたんだ…」と思ったんです。
物心付く前から選んでしまった観念も、そんな観念を知らずに選ぶという駄目な運命って感じで。
もうなんなんでしょう?
ついでに、今健康な体を持ってるだけでも感謝しろという言葉は大嫌いです。
健康な体はありがたいし大切だけど、心が健康じゃないし。
両親や容姿を選んで生まれたとか言われても、選ぶならもっといいの選ぶわwwって感じです。
937 :108 ◆90KoxUVipw :2008/08/14(木) 04:02:22 ID:7TevUOLs0
>>55
あまり、その悩みを思考で追わないようにしてください。
というのは、思考で追うと、その悩みを裏付ける属性をあなた自身が創り出し、
あなたの現実にどんどん付け足していってしまうからです。
つまり、そのあなたにとって不都合な現実を思考でもってわざわざ支えない、ということです。
> 「あれ…私この世界に愛されてなんでもうまくいく特別wな存在として生まれたはずだったけど
そうです。ちゃんと気づいているじゃないですか。
それを邪魔している、習性となった否定的思考を、一切合切捨てていってください。
条件反射的にそれが起こる度に、捨てていくんです。
そうすれば、本来の属性を取り戻していきます。
249 :本当にあった怖い名無し:2008/08/09(土) 06:51:05 ID:9zc6LD8n0
108さん、をはじめ皆さんに質問があります。
恋人を引き寄せようとしているのですが、「自分には恋人がいない」という思考が
恋人を引き寄せるのを邪魔しているのに気づきました。
どういう風にしたら処理できるのでしょうか?
処理しなくてもいいのでしょうか?よろしくお願いします。
939 :108 ◆90KoxUVipw :2008/08/14(木) 04:07:03 ID:7TevUOLs0
>>249
邪魔している思考が確認できているなら、話は早いです。
そこと向き合ってみると良いと思います。
自分がその思考に与えている正当性を、解体してみてください。
そのほとんどが思いこみであるということに気づけば、
あなたは自分に恋人が出来ることを許せるようになっていきます。
また、恋人が出来た時点の自分に聞いてみるという手もあります。
いずれも深刻に考えないで、楽しんでやってみてください。
恋人が出来たら、きっと楽しいですよね?
その心持ちでやってみてください。
251 :本当にあった怖い名無し:2008/08/09(土) 08:55:52 ID:MHLLkm6w0
今まで何十年も生きてきて、辛いことばかりでした。
その時その時誤魔化し紛らわし逃げて、何とか今までやってきました。
これも引き寄せでしょうかね?
確かに
「何で私はこんなに悲惨なんだろう?」
「何で私はこんなに不幸なんだろう?」
「この世は酷いところだ」
「私は被害者だ」
「もうだめだ可能性はゼロだ」
と思ってばかりいました。
また、私を攻撃する人に復讐する物語をつくり、普段自然に自動的にそれが頭の中で再生されたりします。
過去の辛いことや失敗も再生します。
こういう思考活動は
辛いことである現実 → 自動的反射的に起こる
「必要・心理的にためになる・当然」の反応だと思っていましたが、
一切やめてみたほうがいいのでしょうか?
939 :108 ◆90KoxUVipw :2008/08/14(木) 04:07:03 ID:7TevUOLs0
>>251
あなたはその思考習慣が病みつきになってしまっています。
ドラッグみたいなものです。つまり、心の底ではそれを楽しんでいるという訳です。
だから、それが楽しいという思いこみを捨てていくことです。
習性となってしまっている、安心できるその営みを、反応がある度にキャンセルしていってみてください。
「今まで、この反応を苦しみながら楽しんでいたけど、こんな取り組みは無駄だ。解除しよう」
こんな風にです。
一度に止めるのは難しいはずです。反応がある度に、確認して取り消していくことです。