「本当は、死などない」ということです
109 :本当にあった怖い名無し:2008/07/31(木) 16:47:55 ID:+OWDecBC0
スレ24で病気の家族の看病で仕事を辞めたという相談をした者です。
お礼のレスができず申し訳ありませんでした。
108さんに頂いたアドバイスを保存して、何度も読みました。
しかしながら、「完全に心配を手放す」ことも「諦めて受け入れる」ことも出来ませんでした。
連日叫び、もがき苦しんでいる家族を目の前にして、それでも上記の意識を保とうとしましたが、
頭がおかしくなりそうでした。
受け入れられたのは、
「今、簡単に奇跡が起きつつあることを認める」ことだけです。
これなら矛盾が少なかったので。
こう考えているときは、落ち着いた気持ちになれました。
でも駄目だった…。
駄目だったのは自分の態度のせい?
病院に連泊して必死に看病したことが、逆に家族を殺したのではないか?と、
罪悪感にさいなまれる毎日です。だけど無関心ではいられなかった。
なんだかよくわからなくなってきた。
990 :108 ◆90KoxUVipw :2008/08/07(木) 04:50:33 ID:KOkXN3PC0
>>109
そうでしたか。心よりお悔やみ申し上げます。
あなたは、駄目などではありません。
ご家族の方は、ちゃんと幸せになっています。奇跡は起きていますよ。
このことは、今は理解できなくても構いません。
でも、罪悪感を持つ必要は全くありませんよ。
「人の死」という問題は、語るのに慎重を要するところです。
今はまだ、これについて詳しく述べるつもりはありません。
ただ、これだけは覚えておいてください。
「本当は、死などない」ということです。
411 :本当にあった怖い名無し:2008/08/03(日) 02:06:06 ID:+EgZPeWA0
>108氏や108式を理解おられる方へ
108氏の「神様、○○を叶えてください」メソッドは、とても興味深く、読ませていただきました。
このメソッドも一種のアファーメーションだと思いますが、エイブラハムなどこれまでの
「引き寄せ本」で推奨されているアファーメーションは、過去形、あるいは現在進行形で
「すでに願いは実現している」「実現しつつある」というイメージで唱えるものですが、
108氏の「神様、○○を叶えてください」は、現在形ですよね。
これは、エイブラハム本でいうところの「現在の欠乏」に焦点があたってしまうのではないでしょうか。
このあたりは、引き寄せの法則を浅くしか理解していない
私の誤解だとは思うのですが、どうなんでしょうか。
991 :108 ◆90KoxUVipw :2008/08/07(木) 04:54:04 ID:KOkXN3PC0
>>411
>「すでに願いは実現している」「実現しつつある」
これによって、現在の不足に焦点が当たる場合も往々にしてあります。
「嘘だ!全然実現していない」「実現しつつあるなんて、到底思えない」こんな風にです。
表現の仕方に絶対的な正解・不正解があるのではなく、
そのとき、どの感情に焦点が当たっているかです。
「神様、○○を叶えてください」
これは信頼して注文することで、上記のような
進行形・過去形アファメーションの問題点をバイパスしています。
ハンバーガーが欲しいときに、
「今、私はハンバーガーを手に入れている」「手に入れつつある」
という無駄なプロセスを放棄して、カウンターに行って
「ハンバーガーください 」
と言ってしまえばいい、という提案です。
注文すればそれが来ることを知っていれば、
それが最も無駄なく、確実にそれを手に入れる方法だからです。
115 :本当にあった怖い名無し:2008/08/08(金) 01:30:20 ID:KXSRsqL30
>991
>表現の仕方に絶対的な正解・不正解があるのではなく、
>そのとき、どの感情に焦点が当たっているかです。
>「神様、○○を叶えてください」
>これは信頼して注文することで、上記のような
>進行形・過去形アファメーションの問題点をバイパスしています。
わかりました。
ただ、「神様」という言葉を口にするのは、私は抵抗を感じるので、
ここを「引き寄せの法則よ」「内なる存在よ(エイブラハム式)」「統合思念体よ(涼宮ハルヒ式)」
などといった言葉におきかえてもしっくりするなら、それでもいいわけですね。
937 :108 ◆90KoxUVipw :2008/08/14(木) 04:02:22 ID:7TevUOLs0
>>115
神様の箇所を、別の表現に変えても構いません。
でも、もっと良いのは
「なぜ『神様』という言葉に抵抗を感じるのか」
ここと向き合ってみることかもしれません。
以前「100%馬鹿になり、神様にお願いする」の時に触れたきりですが、
これもいずれ書きたいと思っている、継続的テーマです。