お金を稼ぐ、となると、心から嫌だと悲鳴をあげているにもかかわらず、心の声を無視する方がいらっしゃる。
196: 紙 :2015/12/27(日) 03:04:03 ID:Yl6/H63w0
完璧だ、という立ち位置は揺らがない。
そこに是非いてください。
>>188さんにも書きましたが、事実はどうあれ、
読む際の立ち位置に是非注目してみてください。実験感覚で構わない。
「わからない、理解してもらえていない。何故伝わらないのか。」と思いながら読む。
その後「書き手は全てをわかった上で書いている」既にある、という立ち位置で読む。
もしくは、何も考えず。
反応が出て反発し、「わかってくれていない」と思うのであれば。
まだ「わかってくれている」として読むことをお勧めします。
恐らく違う発見、感覚、意味を見出せるかと思います。出来なければ日を改めると良い。
それを多くの方は無意識に。世界や人生にしている、所謂ラベリングです。
そしてラベルを剥がす、という事です。
その次の段階「完璧」というラベルを貼る。
本来は剥がすだけで良いのですが何故ならばその下は
あらゆる全てが今のそのままの形で「完璧」だからです。
ですが、ここは最終段階なので。気にされなくても良いです。
焦ってこの段階を試されても「完璧」が見えなかった!となる方も多いです。
ラベルを剥がす。そこから是非やってみてください。
197: 紙 :2015/12/27(日) 03:18:03 ID:Yl6/H63w0
>>188
紙さん、あなたの生きてきた現実の世界と私の生きてきた記憶の世界は全然違うのだと推測します。
私は「仕事」と称して金を得るため汚い事、好きではない事、
いずれもここでは書けないことをたくさん経験して来ました。
それらの経験とライフワークをなるべく関連づけたくないためです。
→その通りですよ。
勿論それは最初からわかっていますよ。それ前提で全て書き込んでおりますよ。
私は最初から世界で1番好きな会社、好きな仕事、好きな人たちとしか仕事はしていませんよ。
何故わざわざ嫌だとわかりながら選ぶのですかね?
パートナー選びで生理的に受け付けないという方を選ばないにもかかわらず、
お金を稼ぐ、となると、心から嫌だと悲鳴をあげているにもかかわらず、
心の声を無視する方がいらっしゃる。何故なのですかね。逆に聞きたいです。
神に丸投げしていたら、趣味の水泳でもプロになった。お金を得られるようになった。
私はお金は好きですが、綺麗なお金が好きなのですよ。
198: 紙 :2015/12/27(日) 03:30:12 ID:Yl6/H63w0
>>188
>ちなみに英語だともっとフィーリングに合ったいい言葉が使えます。
→どうぞどうぞ。まあ要は貴方の経験を元に、
言葉をただのツールではなく、ネガティヴ、ポジティブを象徴させるものとして、
分類していらっしゃるという事では無いのですかね。
>言葉にこだわる理由は、フィーリングに合った言葉を使いたいという事。
→ここです。繰り返しになりますが。全てのものに、いい、悪いはない。
貴方は、貴方の今までの経験、感じた感情を全て重ねて
感情を上下させるものにしていると言っているのです。
2次体験?
それは言葉だけの話ではないのです。
つまり、本来の意味を、その感情の上下で見えなくしている。
>あなたのように「仕事」にポジティブな関係を持っている人もいらっしゃるし実際会っています。
>こちらは変えられますね、今気づきました。
→変えられる、というより、ラベルを剥がす事をお勧めしますよ。
言葉の意味以外ない。それ以上、それ以下もない。
>拒む理由は、それらの(ネガティブな)経験は「もうたくさん」だからです。
→拒むから再配達が来るのですよ、初期に受け取れば大した事ではないですよ。
200: 紙 :2015/12/27(日) 03:42:29 ID:Yl6/H63w0
>>188
私が言っているのは、貴方は世界をラベリングしている。
そのラベルのポジティブ、ネガティヴの振り幅が大きい。
ネガティヴとラベリングしたものに対する拒絶の気持ちが強い。
逆にポジティブとラベリングをしたものの一部は過度に愛でているものがありそうだ。
(ここは私の推測です)そのポジティブは、ネガティヴから隠れる隠れ蓑にも使われている。
ですが。全てはラベルを貼る言い訳。剥がさない言い訳にしか過ぎない。
この、全てはやらない言い訳だ、とは通常は貴方と同じ段階の方には言いません。
ですが貴方は長く取り組まれていると仰った。
打破できないジレンマがお有りだと。
打破したいのであれば。ラベルを張り替えるのではないのです。
今まで貴方が自分を守るために大切にしてきたラベリングという行為自体を捨てていただきたい。
捨てる決意をして頂きたい。
まあですが、出来ないならそれはそれでゆっくり行きましょう。