クロカヨさん35/私が1番はじめて、「引き寄せた」ものは、兄弟の命なんです。

この記事は約5分で読めます。
スポンサーリンク

私が1番はじめて、「引き寄せた」ものは、兄弟の命なんです。

 

968 :幸せな名無しさん:2010/05/21(金) 22:17:59 ID:yYcGinVE0

潜在意識を信じてきて2年。婚約破棄した彼とついに一緒にいるようになりました。
色んな問題を何度も乗り越えて、苦しかったこともあったけど、最近は彼が私をまた友達に紹介してくれたり、両親に私との出かけたことを話したり。
幸せでした。
そこで彼が最近デートサイトにまた登録していたことを偶然見つけました。
何度もそれをしてきてその度に喧嘩になり別れていましたが、今回は彼も変わったと思い幸せでしたが・・・。その話をしたら逆切れされ、一方的に別れを告げられました。
私が別れないと言うと、暴力を振るい、雨の降る夜中に外に放り出され、彼の家の鍵をかけられました。
私は泣きながら自宅まで帰り、ショック状態で眠れず、食べられず。
苦しくて苦しくて、何度もいまく行かなかったのは潜在意識が「この人はやめなさい」と伝えていたのかと思います。
体中青あざだらけで、彼がそんなことをするなんて・・・。絶望的です。
医師の診断書を取り、訴えようかとも。
苦しい、辛い、悔しいです。涙が止まりません。胸が痛いです。

969 :クロカヨ(妊婦):2010/05/21(金) 22:41:43 ID:0N2rwHcY0
>>968さん
おかえりなさい。(←なんとなく。)
まず、今、あなたは安全です。そして、今は何もおこっていない。
何もおこっていません。

あなたは、ご実家かな?ご実家と仮定しますね。
今、悲しくて辛いのは、「今」ではない「過去」を思い出して、更に体験しているから。
取り合えず、あんぜんな「今」に戻ってきてください。
「彼」と「あなた」は、「今」「同じ家にいない」
「今」のあなたたちの関係はそれだけです。
別れだの、暴力だの、「今」は行われていません。大丈夫。
辛くしんどくなったら、「今」に戻ってきてください。
「今」何もおこっていない。
ゆっくり、落ち着く事が最優先ですよ。
どうするにしろ、訴えるにしろ、落ち着く事が最優先です。

ちなみに私もすこぶるヤングの頃、事件に巻き込まれ、見ず知らずの他人から暴力を受けボッコボコにされたことがあります^^;。
全く、美しいお顔がボクサーみたいになり運ばれましたよ(笑)。酷いを通りこして、ネタになるくらいあんまり凄い顔だから写真をとりました。
長く生きているといろんな事ありますの~。

963 :みき:2010/05/21(金) 20:51:07 ID:3QiFckosO


現状の彼はとても冷たいです。ただ毎日電話してくれるのですが仕事で疲れてるせいもあってか凄く冷たい口調で話し短時間で切りたがります。冷たくされても、今週は会いたくないと言われても「そぉなんだ」って感じで対象してたらいいって事ですかね?

それで私は願望の彼に焦点を当ててそちらの彼との幸せな気分を感じてればいいんですよね。

現状の彼からの態度でやはり気持ちがダメになったり不安になったりしてしまいますが…

現状の彼に対する感情の持って行き方のアドバイスも頂けたら嬉しいです。

本当に何度もすいません。

970 :クロカヨ(妊婦):2010/05/21(金) 23:08:40 ID:9IN0cETY0
>>963 みきさん
現実の彼に対しては、こちらから積極的に働きかけない。
あなたが気持ち良くなる事を優先が基本です。
彼の言動に気持ち良くしてもらう為の行動は、違います。
イメージの彼に気持ち良くしてもらうのはよいですよ。

967 :叶っている:2010/05/21(金) 22:12:43 ID:C/Qc3BH6O

すみません。
恋愛以外の内容で書かせていただいてもかまいませんか?
次に掲示板を覗けるのは、いつになるか分かりませんが…。
祖母が心臓病で、体重が20キロしかないと聞いたのですが、おばあちゃん子だった私は何年も祖母に会いに実家に帰っていません。
帰ると、見たくないものを見るのが怖くて、それよりも、元気になったおばあちゃんを現実として感じていきたいと思っています。
ただ、心の中に少し葛藤があり、祖母はもう90歳近いので、祖母の魂をこの世界にとどまらせていると、申し訳ない(いきたいなら、いかせてあげたほうがいいのかなぁ)とか、祖母に生きていてほしいというのが執着になってしまわないかということを心配しています。

どう思われますか?

975 :クロカヨ(妊婦):2010/05/21(金) 23:46:50 ID:U795i4V20
>>967 叶っているさん

んんー。
私が1番はじめて、「引き寄せた」ものは、兄弟の命なんです。
子供の頃ですが、兄弟が、ある日、余命3ヶ月の宣告を受けました。
まだ、10歳にもなっていませんでした。

母は、「悲劇のヒロインにならない。現実に踊らされない」がモットーの人で
とても強い人なのです。父なんか、もう、あと1ヶ月しかないなら思い出作り、という
死ぬ前提で事を運ぼうとしていました。

私は、彼が死ぬなんて、よくわからなかった。でも、凄く悲しかった。あと1ヶ月って、さっきまで一緒にいて
毎日遊んで、ケンカをして。朝礼で彼が倒れて、保健室に運ばれて、病院で手術を受けたっきりになってしまうなんて、信じられなかったので
母が、「死ぬと思ったら本当に死んじゃうのよ。」と泣いていました。
こっそり見ていた私は、じゃあ、死なないと思ったら死なないんだ。と素直に信じました。
だから、この事は、なかった事にしました。

彼がいるいないは考えない。病気、病気じゃないは考えない。
彼の事は考えない事にしました。15歳未満は入れない病室だったのですが
全身消毒をして、最後のお別れになるかもしれないと、父に給食のオバサンのような
服を着せされ、彼に会いました。

彼は髪の毛もなくて、やせ細っていて、正直誰かわからなかったので
彼じゃない事にしました。だから、あれは誰?私の兄弟はまるまる太っているもの。
別の人だわ、と本心から思いました。(客観的にみると冷血ですが)

で。それから20年以上たちましたが。

ぴんぴん元気でまるまる太っています。奇跡だと言われました。

いまでは元気なおっさんです。

こんな事もあります。ご参考まで。

本人は生きる死ぬが、よくわからなかったそうです。意識はほとんどなかったので。

どんな病気でも治るよ、というお話しでした。

タイトルとURLをコピーしました