108さん104/大好きな人と結婚したのに常に不安でいたところ離婚を突きつけられた

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大好きな人と結婚したのに常に不安でいたところ離婚を突きつけられた

 

526 :本当にあった怖い名無し:2008/07/01(火) 20:09:57 ID:e4vAxOaQ0

108氏、恐怖心から来る望みは叶えない方が良いとのことだが、エゴからくる願望とどう違うのだろう?
願いは全て○○は困るから●●を叶えたいという恐怖からくるものだと思うのだけど、違うのだろうか

941 :108 ◆90KoxUVipw :2008/07/09(水) 03:37:59 ID:alXb/6uA0

>>526
恐怖心から来る願望は、エゴから来る願望と同一です。

> 願いは全て○○は困るから●●を叶えたいという恐怖からくるものだと思うのだけど、違うのだろうか

必ずしもそうではないと思います。例えば、

「プロのサッカー選手になりたい!」と熱望している子供がいるとします。
このとき彼は「野球選手は困るから、サッカー選手になりたい」とは思っていないはずです。
純粋にサッカー選手に憧れているのであって、そこに「○○は困るから」というファクターはありません。

例えば、
「貧乏は絶対に困るから、お金持ちになりたい!」
これは危険です。貧乏への恐怖が発端であり、そこにひどく集中した思考だからです。

どんな願いであっても、不足や恐怖を発端としたものは良くありません。
もしそうだとしても、別の形に置き換えてみてください。
つまりお馴染みの「ワクワクする目標」に書き換えてやるのです。

恐怖心でモチベーションが保てる場合もありますが、
成功したとしても、結果的にいずれはその恐怖心が表面化してきます。
少なくとも、私の場合はそうでした。

発端が恐怖心だとしても、どんどん前向きなものに置き換えていってください。



535 :本当にあった怖い名無し:2008/07/01(火) 22:16:23 ID:VD0JRbkM0

108さん、皆さんに質問です。
私は大好きな人と結婚したのですが、常に不安がつきまとい、夫を失う恐怖に怯えていました。

そして、今現在、離婚届けを突きつけられ、別居しています。

物心ついた時から自分に自信がなく、
(姉妹が美人なので、特に自分の容姿が嫌いで女としての自信がもてません)
彼みたいな素敵な人がなんで私でいいんだろうと心の底でずっと思っていました。

なので、男性に甘えたり、上手に喜んだりすることが出来ません。
(かわいい人が甘えたら男性は喜ぶだろうけど、私が甘えてもうざいだろうなと思うと怖くて出来ない)
嫌われないようにばかりに焦点があたってしまいます。

ザ・チケットを読み、本気で自分の認識を変えよう!望む世界に移動しよう!と
まずは自分の内面を癒すためにホ・オポノポノを唱えています。

ただ、夫からは早く別れてすっきりしようと言われると、どうしたらいいのか・・・。

これは、新たに夫婦の深い絆を作るチャンス(元に戻るだけでは、同じことの繰り返しだと思うので)
だ、なんとかなると思う反面、とてつもなく寂しさに襲われたりします。

今の抱えている状況をどうやって、望む現実(温かい夫婦関係)に移動していけばいいのでしょうか?

942 :108 ◆90KoxUVipw :2008/07/09(水) 03:40:01 ID:alXb/6uA0

>>535
> 嫌われないようにばかりに焦点があたってしまいます。

ひょっとして、今現在もそうなのではないですか?
だとしたら、今すぐそこから焦点を外してください。
あなたがそこに集中し続ける限り、その現象は再現され続けます。

執着を一切取り払ってください。
この問題に、エゴによる適当な意義を与えないでください。
おそらく、あなたはまだ別離という恐怖の観点を持ち続けています。

「別離なら、別離で仕方ない。お互いがもっと幸せになる」

こう思いながら、メソッドを行ってください。
ホ・オポノポノは大変有効です。
ただし、それはあくまであなたの内面を癒す機会です。
結果に執着せず、あなたの内面を癒すことに専念してください。

そうすれば、たとえどうなっても、あなたとご主人は幸せになります。

 

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