20 名前: 本当にあった怖い名無し :2009/01/11(日) 00:28:15 ID:XNVTPvo/O
引き寄せの効果か、めでたく彼氏と復縁して1ヶ月ほど経ちますが、
なんか上手くいかなくてモヤモヤ。
振られる前に不安だったり不満だったりしたことは全く改善されず、
「この人私のことあんまり好きじゃないんじゃ?」「自分ばっかり言いたいことを我慢してる」
「いつかまた嫌われるかも」とか考えてしまってあまり楽しくありません。
ついでに振られたときも復縁したときも流れでなんとなく…って感じで、
特に謝罪もなかった彼氏に、今だに腹が立っている部分もあります。
正直別れていた間のほうが彼氏(現実?)に振り回されない分気楽だったし、
幸せを感じられていました。かといって彼と別れたいのではなく、
彼と上手くいって幸せな生活を送りたいんです。
今の状況も自分の内面の投影で自作自演なのかな…
「この現実に対応する内面はなんだろう?」と問い掛けたり、認めるメソッドで
「私は彼にあまり好かれていないようで、また振られることを恐れている」
「私は彼に怒りを感じるし、許せていない」とかやってますが、昇華しきれません。
108さんみなさん、ただの恋愛相談ぽくて本当に申し訳ないんですが、
私に必要なことはどんなことか、アドバイスいただけたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
757 名前: 108 ◆90KoxUVipw :2009/02/26(木) 00:42:01 ID:HAPxYc/w0
>>(その50の)20
久しぶりにLOA的な回答をしましょうか。
色々と考えるのを止め、心地よい部分にのみ、焦点を合わせてください。
彼に対しても、自分に対しても。
彼氏のことが好きなんですよね?
それなら、一緒にいるときその嬉しさのみを存分に感じてください。
ず~っと前に書いた方法ですが、こういうのもあります。
彼氏と会う前、待ち合わせに向かうバスや電車で、イメージングをします。
とても楽しい時間を過ごしている場面を想像し、その気分を味わいます。
バスや電車から降りたら、そのイメージを完全に「忘れます」。
待ち合わせ場所に着いたら、展開に対して一切期待せず、デートを楽しんでください。
思考でもって、どうこうしようとしないことがコツです。
60 名前: 本当にあった怖い名無し :2009/01/11(日) 09:50:46 ID:sxxVl+VlO
108さんと皆さん、教えてください。
完璧だ、なぜだか分からないが全てうまくいった、等メソッドとクレンジングをやりながら
少しずつ好きなこと(まだ散歩くらいなのですが)をして始めており、
自己嫌悪や無気力感が大部軽減されてきたように思います。ありがとうございます。
しかし、問題は一緒に住んでいる人間に「怠惰だ」と唾を掛けられ殴られることです。
これは日に日に酷くなっていくので感情ナビに逆らった行動を取らざるを得ません。
ポノポノや感情を感じきるメソッドで自分の内部を癒すことは毎日その都度行なっています。
幸せも感じられるようになって以前よりネガティブな想像もしていない。
内部の投影が何故変わらないどころか悪化しているのか、どうすればいいのか分からなくなってきました。
所詮は幻想だと分かっていても殴られた痛さはリアルすぎて泣いてしまいます。
やり方の間違いなどのアドバイス、なんでもいいので聞かせてください、お願いします。
759 名前: 108 ◆90KoxUVipw :2009/02/26(木) 00:44:53 ID:HAPxYc/w0
>>(その50の)60
> しかし、問題は一緒に住んでいる人間に「怠惰だと」唾を掛けられ殴られることです。
これは相当ですね。
まず「唾を掛けられ殴られること」を、断固拒否してください。
あなたの中で「それはあり得ないことなのだ」と強く断定してください。
メソッドはトランキライザー(精神安定剤)ではありません。
また「メソッドでもって現実の現象化をコントロールしよう」とすると、
その「コントロールしたい」という思考と感情でもって、
返ってその不都合な現象化を支え続けてしまうことになります。
あなたが体感しているとおり、メソッドは一定の効果を上げています。しかし、
> 少しずつ好きなこと(まだ散歩くらいなのですが)をして始めており、
このことから察するに、あなたの活動はかなりの停滞状態にあったことが見て取れます。
あなたにとっては以前と比べて心地よい変化が出ている。
ここは大いに評価してください。
しかし目の前の現象化を一気に変えようとして、メソッドに必要以上に頼ることで、
却って心の内部でそれを強力に支えることがないよう、注意してください。
まずは(理由はどうあれ)その同居人はあなたに暴力をふるっているのだから、
これは何としてでも阻止してください。
つまり「現実的な対処として、それを回避する行動を取る」ということです。
当人と話しあう余地があればそうしても良いし、無理なら誰かに相談する。
可能なら「別居する」でも構いません。
そうやって「望まない現実」から「望む方向」にあなたが運動することは、
極めて現実的対処だと感じるかもしれませんが、意図を働かせることにはなります。
くれぐれも破滅的な方向性でなく、希望を持って建設的な方向に動いてみてください。
必ず何かが動き出します。