27さん-1/イメージ(願望)の比較対象を現実世界にしている事が間違い

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27 名前:幸せな名無しさん 投稿日:2015/09/10(木) 05:15:37 ID:psVAwYcQ0

成果アリです。

「見知らぬ女性に声を掛けられる」を今日2回発生。

好みでなかったのでリリース。

 

最初に長文失礼を。

1、「真実」は、脳内で認識したイメージ・情報(妄想も立派なイメージ)

そのイメージは、「既に在る」、別の領域、意識世界に、ストックされている多数のパターンの1つ。

それを受取ったから、そのイメージ(パターン・願望)の存在に気付く事ができた。

尚、イヤなら別のパターンを選べば良い。「既に在る」から「思い付く」事ができた訳です。

 

2、目の前の「現実」は、過ぎ去った空間で、「今(時間の意味)」とは全く関連が無い。

そもそも「目」と云う視覚情報が脳に届くまでタイムラグがある。

また「現実世界」を五感で、全て認識できている訳ではない(例;X線は見えない)

更に、五感で得た情報が脳で処理される直前に、脳の処理能力に合わせる為、1/200万程までカットされる。

少なくとも、「タイムラグ」と「限られた情報」の為に、「目の前の現実」が「真実足り得ない」と云える。

 

さて、「なる」をした後で、やはり「現象化」が気になり、

「イメージ(願望)」と「現実世界」との「答え合せ」をやってしまい、やはり失望って事が多いです。

ですが、この「答え合せ」の「方法」が、間違えています。

それは「イメージ(願望)」の「比較対象を現実世界にしている」事です。

上述の通り、「現実世界」は全く関係が無く、「真実足り得ぬ」からです。

 

一方、

「それでは、何を比較対象、判断材料とするのか?」ですが、

これは単に「エゴの声」と思われます。比較・判断は、エゴにとって格好のネタで、またループ発生です。

また、それでも「せめて現象化が始まったか、教えて欲しい」ともなりますね。

 

では「どうすれば良いのか?」についてですが、

「エゴによる判断」を放棄する事に尽きるようです。

御存知の通り、エゴ、顕在意識には、それ程の能力はありません。

一方、

「感情は潜在意識のバロメーターである」ようですが、

この「快」の「感情」こそが、イメージ・願望の「比較対象」であり「答え合せ」と思います。

ここで、私なりの対処法ですが、「なる」を「取下げたくなる理由」に注目して、

「真実足り得ぬ現実世界」に惑わされる事無く、その「理由」を明確にして対処していく。

私はブレインダンプです。

 

具体的に、1つ1つを箇条書きで列挙していくと、

「何を嫌がり何が妨害・抵抗か?」自ずと見えて来ます。

 

例;「モテる私になる」

ブレインダンプで、この御題をポジ・ネガ200個程度記述(約1H掛かった)

その内、「容姿がイマイチだからモテない」と出ましたが、

「容姿がイマイチ」との判断は真である訳ではなく、それを決めるのは「私」です。

「私の世界」なので、何でもアリです。

 

よって「この容姿だからモテる」と修正。

こんな具合で、ネガを全て、赤ペンで書き直し。

また、多少イラついて、ネガ発言しても、

語尾に「モテる私だから、何々なんだよな!」と云い足すクセも。

 

こんな事を3日実行。

以前は「モテる私になる」と云えば、反射的に「モテない理由」が列挙されていましたが、今は、「やっぱりオレは何々だからモテる」との反射の割合が増え出し、言い切った後で「快」を感じられる事が多くなったようです。

 

お役に立てれば幸いです。

 

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37 名前:幸せな名無しさん 投稿日:2015/09/10(木) 15:23:37 ID:psVAwYcQ0

 

27 です。

前回の追加を書きます。 長文失礼を。

●「なる」後の「ブレ防止・修正方法」 及び 「現象化」

例:「モテる私になった」

 

1、ブレインダンプで「モテる私」を「妨害するエゴ」をできるだけ多く列挙する

それを「この容姿の私だからモテる」など修正・変更、この「変更物」をできるだけ多く準備。

尚、「妨害するエゴ」と「変更物」が多い程、「イメージがより緻密になる、ピンポイントになる」と思われる。

 

2、「なる」実行 ⇒ 「ブレ」発生

3、「ブレ防止」

上述「変更物」を1つずつ声に出して「快」を感じるか?チェック。

「反射的に、快を感じる」レベルが望ましい。

「変更物」は大量である程、全て「快」であるならば、それだけエゴ・障害が消えた根拠・自信になる。

4、「修正方法」

「願望」、つまり目的が、顕在意識と潜在意識で一致するならば、即叶うようです。
ここで、

 

A;顕在意識の目的 ⇒ 「モテる私になった」の現象化

B;潜在意識の反応 ⇒ 「A」に対して「快」を感じるか?

つまり、「AとBが一致しているか?」照準を合わせる訳です。

 

5、ポイント

A:「妨害するエゴ」を「変更物」に書き換える。これを数多く緻密に実行。

B:「変更物」に「快」を感じるか? これを「反射レベル」まで引き上げる。

C:「B」の過程で、「脳の書き換え」が達成され始める。

尚、「反射」が確認できれば「書き換えは完了」と思われる。

 

6、現象化

A:「脳が認識した事」が「真実」であるようなので、「脳の書き換え」完了で「現象化の条件」が整う。

B:達人がよく云う「現象化は気にならなくなる」、これは「A」で「書き換え」が「腑に落ちた」と思われる。

また「アマゾンで注文したから、気にならない、後は、待つだけ、受取るだけ」って具合。

ここら辺で、「脳が認識した事」に「現実が追いつこう」として来る。

C:「気にならなくなる」⇒「無関心になる」

結果、「執着」しない頃、「受取る」態勢完了、「気付いたら現象化していた??」って具合。

 

補足

「快を感じるか?」これは筋反射テストも有効と思われる。

 

41 名前:幸せな名無しさん 投稿日:2015/09/10(木) 15:48:31 ID:9aVJuxtY0

27 です。 反応してくれた方々、感謝です。

いわゆる「気付き」発生?

アカシックレコードにアクセスして情報を受信中?

頭にいろいろ湧いてきます。

今、「書き留める」事に集中です。後に「書き溜め」投下します。

 

57 名前:幸せな名無しさん 投稿日:2015/09/10(木) 23:16:47 ID:psVAwYcQ0

27 です。

●私の記述について

「潜在意識ちゃんねる」を一通り読み、達人の方々の発言、キーワードを抜粋、

PCで、自分なりの参考書を作成。気付けば、立派な「方法ジプシー・エゴループ」

よくあるパターンです。そんな状況で、やっと現象化らしきモノ発生。

 

ですが、達人の方々は、「エゴたるカベが一気に崩れた」との具合で「一瞬での変化」が多いようです。

一方、私側は、理屈人間であり「根拠・過程」が明確で納得できなければならない、が強い為か、

「一瞬での変化」が、まだ見られていない状況です。

「カベが全部崩れた」より「カベにちょこっと穴が開いた、その穴を更に広げよう」って具合です。

さて、「現象化」を振り返り、理解度を深める為、再現性を高める為、

浮かんできた”気付き”を、書き留めようと、頑張っていましたが、これは「感性」の領域。

 

そもそも「言葉」は「現実世界=物質世界」でのみ有効なモノであり、

その1つ上の次元の「意識世界=感性の領域」に、対応しきれるモノでは無いようです。

 

尤も「確実に不可能」とは思いませんが、例えるなら

「ピカソの抽象画を、文書で説明せよ」との具合であり、かなりの難関に思えて来ました。

 

さて、27 37 は、我ながら good job ですが、

「多くの人に理解を得られる説明」となれば、27 37 よりも「更に噛み砕いた」表現が必要になります。

よって、「投下」は、もうしばらくお待ち下さい。期待させる表現をして失礼を。

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