ホ・オポノポノは、古いようで最も進んでいる認識です。
946 :本当にあった怖い名無し:2008/07/09(水) 03:59:26 ID:dQXpOX5m0
お?終わったようだぜww
邪魔しないように待ってたのだぜw 百八乙だぜwww
できればもう少し定期的に来て欲しいと思ってみたが、よく考えてみるとだな、
無料のアフターサービスがついてる本などザ・チケットぐらいなもんなのだぜwwwww
これはお買い得なのだぜwww
でもってどうやら百八はホ・オポノポノにも精通しておられるようだが、まだいるなら
ホ・オポノポノの世界観だとかそのメソッドだとかについてはどう考えているのか
聞かせて欲しいものだぜw
ちなみにわしとしてはよう……穏やかな超過激派に思えるのだぜww
949 :108 ◆90KoxUVipw :2008/07/09(水) 04:25:25 ID:r9uKwkMW0
>946
こりゃどうも、お気遣いありがとさんです。
ホ・オポノポノについては、そこまで精通しているわけではないです。
このスレで初めて教えてもらったくらいですからねw
でも、そのときにも書きましたが、私の現在の認識と非常に近いと感じました。
つまり「自と他」「外と中」というものはないということです。
目の前の机、パソコン、惑星、または野良猫であれなんであれ、
私と区別できるものではないということです。
だから逆に言えば、私次第でそれらの属性は如何様にも変更可能なんです。
…と、こんな持論を展開していたら、相手の方から「ホ・オポノポノの考え方と近い」と
ご紹介いただき、読んでみたら、まさにこれだよ!という感じでした。
自分の考えと近いから言う訳じゃないですが、ホ・オポノポノの世界観は、ある意味究極だと思います。
メソッドとしても完成されており、シンプルで素晴らしいです。
リアトラにおける「外的意図」利用法に対する、一つの解答でもあると思います。
「全ては一つ」という考えが受け入れがたい人は、
「全てが全てを共有している」と考えてみてください。
一部が全体の情報・属性を有していて、故に個のレベルで全体の変更も可能であると。
まさしくホログラフィックな世界観です。
ホ・オポノポノは、古いようで最も進んでいる認識です。
これからの時代の、まさに福音となるのではないでしょうか。
というわけで、シュゥワッチ!!(時間制限中)