325 :本当にあった怖い名無し:2008/01/04(金) 01:51:08 ID:PSKxjYDn0
相対論によればエネルギーは質量と等価であるとされています。
思考すると一定の周波数が発生します。
つまり、あるエネルギーが発生するということです。
そこには相対論的には質量もあります。
周波数が発生すると、その周波数と同じ周波数のエネルギー
と共振現象が発生します。共振現象が起こるとそこにエネルギーの
発生源(この場合は思考)からのエネルギーが伝わるということです。
このことが関係してるのではないのでしょうか?
と仮定してみる。
331 :本当にあった怖い名無し:2008/01/04(金) 02:06:06 ID:9YWO2vDS0
>>325
面・白・い・話・題・だ!!
まてまて、周波数=エネルギーか?
ここでいうエネルギーの定義とは何か?
うーん、私は引き寄せの法則って数式証明できると思うんだけどな。
私は高等数学詳しくないから、物理か数学得意な人、一緒にそれをしようよ。
フェルマー定理より楽しそうじゃない? フィールズ賞狙おうぜw
心理学的には「類は友を呼ぶ」って実証されてることになってるんだよ、たしか。
自分への報酬理論とかっていって。大学の授業でのうろ覚えだけど。
それを数式に置換すればかなり近いモデルができるんじゃない?
とりあえずシュレディンガー方程式を理解できるレベルの人、いないかね~
(私はあのレベルまでいくとちょっと無理だ)
337 :本当にあった怖い名無し:2008/01/04(金) 02:18:13 ID:9YWO2vDS0
>>325
エネルギーの定義を仮に物質に影響を動かす力だとすると、
音叉は共振で動き出すから、周波数=エネルギーといえないこともないわな。
ただ、ここでの周波数って脳波のことだろ?
あれってたしかこっちから入力した電気信号のゲイン強弱だから、
即、物理エネルギーに置き換えるのってちょっと無理があるなあ。
やっぱ心理学的なアプローチから、数式にしたほうがいいと思うなあ。
それとももっと緻密な思考実験やろうか。
335 :本当にあった怖い名無し:2008/01/04(金) 02:16:36 ID:PSKxjYDn0
>>333
科学者が書いた本じゃないからね。
その辺は持ち出さなかった方がよかったかもね。確かに無責任だ。
僕も量子力学を専攻していたけど、本に書いている科学的な部分
に関しては理解できなかったよ。
338 :本当にあった怖い名無し:2008/01/04(金) 02:19:33 ID:9YWO2vDS0
>>335
!!!
いるじゃん! 専門家!!
ちょっと話しない?
340 :本当にあった怖い名無し:2008/01/04(金) 02:25:15 ID:PSKxjYDn0
>>337
心理学的なことはわかりませんが、興味があります。
341 :本当にあった怖い名無し:2008/01/04(金) 02:26:44 ID:9YWO2vDS0
>>340
おお!!!
うれしい。
ずっと専門家の意見がほしかったんだ。
342 :本当にあった怖い名無し:2008/01/04(金) 02:27:24 ID:9YWO2vDS0
専門は量子力学とのことですが、シュレディンガー方程式理解できます?
345 :本当にあった怖い名無し:2008/01/04(金) 02:32:15 ID:PSKxjYDn0
>>342
すみません。量子力学の基礎ですから、一応知ってはいますが、
はずかしながら、深くは理解できていません。。。
349 :本当にあった怖い名無し:2008/01/04(金) 02:37:11 ID:9YWO2vDS0
>>345
あーそうかー
どのレベルの観測者がどの時点で観測した瞬間に、マクロ現象として成立するかが鍵だと思うんですよねー
要するに波動収縮がいつ起きてるのかっていう。
(エヴェレット解釈を適用すると収集がつかなくなるので、ここでは片面のみからアプローチしてます)
波動方程式自体は(いちおう)成立してるわけだから、そこが突破口になると思ったんだが、うーんじゃあどうしよう。
356 :本当にあった怖い名無し:2008/01/04(金) 02:44:49 ID:9YWO2vDS0
心理学専攻の元理系とかいないのかな……w
361 :本当にあった怖い名無し:2008/01/04(金) 02:57:03 ID:HMWwZMgm0
>>360
ああ。斎藤一人ね。他にも沢山あるぞ。w
ビジネスに絡めているだけで、実はオカルトなやつ。
心理学の皮を被っているのも沢山ある。
362 :本当にあった怖い名無し:2008/01/04(金) 02:57:54 ID:9YWO2vDS0
>>361
!!!
話しよう!!
363 :本当にあった怖い名無し:2008/01/04(金) 02:59:33 ID:HMWwZMgm0
>>362
話って、一々断りなんか入れずにいくらでも書き込めば良いじゃん。w
364 :本当にあった怖い名無し:2008/01/04(金) 03:00:19 ID:9YWO2vDS0
あ そうですねw
いや心理学についてききたいもんで。
どこまでがインチキ心理学なの?
365 :244です:2008/01/04(金) 03:01:08 ID:egJ/tviE0
律儀な人だ
366 :本当にあった怖い名無し:2008/01/04(金) 03:02:38 ID:9YWO2vDS0
>>365
どうも。
そちらにも話しかけたかったんですが、ちょっと声をかけづらかったというか…w
367 :本当にあった怖い名無し:2008/01/04(金) 03:11:28 ID:9YWO2vDS0
私はまあ、これが本物でも偽物でも、どっちでもいいと思うんですよね。
だって、しょせんはオカ板の話題じゃんw
面白半分、上等でしょう。
でもどうせ話するなら、なんか実になる感じの会話が残って、
「わかったよ、お前らそれまだ信じるんだな。元気にやれよバイバイ」
って別れる方がいい気がするんですよね。
どうせお互いがコロッと考えを変えるなんて、ないんだし……ねえ?
368 :本当にあった怖い名無し:2008/01/04(金) 03:12:52 ID:HMWwZMgm0
>>364
そんなの大学で心理学の講義受けたことのあるやつなら誰でも分かるよ。
心理学板でもあちこちに書かれている。たとえば心理学は読心術ではない
とかさ。
370 :本当にあった怖い名無し:2008/01/04(金) 03:17:31 ID:9YWO2vDS0
>>368
んーいちおう大学で心理とってたんですが。完全専攻ではないですけど。
トランスパーソナル心理学とかってそれ自体ほとんどオカルトだと思うんですよね。
個人的には、オカルト風偽心理学と、権威ある学問心理学って、ほとんど差がないように思ったんできいてみたんです。
371 :本当にあった怖い名無し:2008/01/04(金) 03:19:24 ID:9YWO2vDS0
>>369
あーまあこれならわかる。
っていうかこれ心理学になっちゃってるの?w
血液型は、さすがにちょっと拡大解釈かと思うかなあ。
統計学に分類されてるなら百歩譲るんだけど。
372 :本当にあった怖い名無し:2008/01/04(金) 03:21:33 ID:HMWwZMgm0
>>370
そうか。取ってたのか。
確かに心理学自体がオカルト的ではある。何せ無意識は仮説で特に脳のこの部位が
それだと解明されたわけじゃないし。仮説の上に仮説を立てている部分がある。
(だがその仮説に基づいて治療をして治ってしまった人が出たから話がややこしくなった)。
373 :本当にあった怖い名無し:2008/01/04(金) 03:27:50 ID:9YWO2vDS0
>>372
ユングとかね。NLPの一部とかも。
まあ、人の役に立ってんだったらいいかっつう気もしますけど。
そう、だから、心理学も学問だっつって盲信するのも問題だと思うんですよね。
でも確かに、確認検証してる分野だから、いっさい無視するわけにもいかんのです。
そうすると、「おいおいこれ半分催眠術じゃねーか」っつう部分が出てくるw
タイムライン理論とか。
だからまあ、インチキ心理学の線引きがあるならきいてみたかったわけで。
375 :本当にあった怖い名無し:2008/01/04(金) 03:30:51 ID:9YWO2vDS0
すいません。
話しかけといてなんですが、キリいいので寝ます……
明日早いんで。 おやすみ ノシ
377 :本当にあった怖い名無し:2008/01/04(金) 03:36:39 ID:HMWwZMgm0
>>373
そりゃ Wikipedia に書いてある通りだと思うが。
> 通俗心理学の信頼性を高めるために、しばしば「統計学的に証明されている」
> という文句が使われるが、当然そのような証明はされていない。こういった主張を
> する人間は一様に統計学を正しく理解しておらず、データを自分にとって有利な
> ように解釈している事などがほとんどである。
でもまあ明確な線引きは難しいだろうな。本をよく読んで一つ一つ文献調べたり
しないとはっきりしない。最もらしい文献が書いてあってもその本を書いた人も
また同じような本を書いてる人だったりして、結局信憑性は大差なし、なんて
こともあるかも知れないし。
379 :本当にあった怖い名無し:2008/01/04(金) 03:42:37 ID:9YWO2vDS0
>>377
あ、それは違う違う。
wikiって結局誰が書いたかわからん主観だし。
心理学で有効だとされるのはひたすら臨床実験とそれについて書いた論文なんですよ。
もちろんサンプル数をこなすから、統計学的な面はないでもないけど。でも統計学っつうほど数とってないし。
そのwiki説明は、根本のところで、なんだかそもそもずれている気がする。
書いた人も心理学にあんまり詳しくないんじゃないかな。
寝ようと思ったらみつけたので、最後に。