お金を得ることで得たいのは「安心感」や「幸福感」なのだから、それに浸りきった方が効果的です。
888 :本当にあった怖い名無し:2008/05/07(水) 10:31:21 ID:GVe7/+if0
108さん、質問です
人に苛められないためにはどうすればいいでしょう?
嫉妬したりして苛める人はどうすればいいのでしょうか?
これも私が引き寄せているんですか?
301 :108 ◆90KoxUVipw :2008/05/10(土) 20:12:01 ID:JM0xkhuM0
>>888(前スレ)
> 人に苛められないためにはどうすればいいでしょう?
> 嫉妬したりして苛める人はどうすればいいのでしょうか?
> これも私が引き寄せているんですか?
あなたが「苛められている」と感じていることについて、
今すぐ一切の思考と感情をストップしてください。
「私は、なぜ苛められるんだろう?」
これもいけません。
こう考えると、あなたは「自分は苛められる」ということに対するもっともな理由を、
次々と考え出してしまいます。それは「自分は苛められている」と感じる現実を、
思考の創り出した根拠で強力に補強してしまうことになるからです。
関連思考によって、現実と感じている状況を増補してしまうのです。
だから、必要なのはそれについての思考を止めること。
苛められるののがもっともだという理由を、(自分も含めた)
誰に対しても、一切与えてはいけません。
その上で、
「自分はどうやってあの状況を脱したのだろう?」
問いかけてください。
このときも、思考を働かせてはいけません。
思い出すように問いかけて、放っておいてください。
302 :108 ◆90KoxUVipw :2008/05/10(土) 20:13:34 ID:JM0xkhuM0
(続き)
>>888さんに、もう一つ簡単なメソッドを紹介しておきます。
自分自身への愛情に浸りきるメソッドです。
方法は、以前紹介した「特定の相手への愛情に浸りきる」と同じです。
その対象を、自分に置き換えてください。
自分への愛情を充分に感じて、その感情だけに純粋に浸りきってください。
自分への愛情を感じたら、気持ちよいお風呂にゆったりつかるように、
その感情だけに充分に浸ってください。
そのあと余裕があれば、あなたを苛めている(と思っている)相手に、心の中で
「愛しています」
を繰り返し、唱えてみてください。恐らく最初は抵抗があると思います。
このとき愛情を感じなくても良いので、しばらくの間ただ唱えてください。
上手くできなかったり、抵抗が激しいときは、
前の「自分自身への愛情に浸りきる」メソッドに戻って繰り返してください。
一番必要なのは、あなたが自分への愛情を充分に感じてあげることです。
充分に気分が良くなって余裕を感じたら、
「相手に愛を唱えるメソッド」にチャレンジしてみてください。
上手くできなくても良いので、しばらくメソッドを実行し続けてください。
あっけなく、不思議なことが起こるはずです。
解決したら、出来れば報告よろしくです。
215 :スレ7の174:2008/05/09(金) 16:54:47 ID:P28NKmco0
流れ豚義理ごめんだお(σ´∀`)σ
108さんへ
昨日、小額ですが立続けに臨時収入が入ってきました。
思わぬ所から思わぬ形で入ったので思わず笑っちゃいました。
早速、母の日のプレゼントに使おうと思います°+(人´∀`)°+°
303 :108 ◆90KoxUVipw :2008/05/10(土) 20:14:36 ID:JM0xkhuM0
>>215
おめでとうございます。
毎度ですが「思わぬ所から思わぬ形で」というところがミソですね。
それは174さんが、そういう「説明のつかない収入」を、
徐々に受け入れることができはじめているということです。
「それに見合う苦労をしていないのだから、対価を受け取る資格はない」
そういった観念が、壊れ始めているということです。
本当は、収入と苦労とは全く関係がありません。我々がそこを強力に関連づけているので、
通常それにしたがった形でした現象化しない、というだけのことです。
もっともっと、大胆に許可してください。
それに抵抗感を感じたら、それを手放していってください。
真実がより鮮明に、明らかになってくると思います。
以上です。見落としがあればご指摘ください。
では。。。
327 :スレ7の174:2008/05/11(日) 01:28:21 ID:L/hyun/E0
>>303
108さんへ、レスありがとうございます。
>それは174さんが、そういう「説明のつかない収入」を、
>徐々に受け入れることができはじめているということです。
>「それに見合う苦労をしていないのだから、対価を受け取る資格はない」
>そういった観念が、壊れ始めているということです。
ありがとうございます。今まで、自分はお金に苦労した事が多く「お金を得る事は大変だ」
という観念は染みついていたと思います。今回は、金額自体は小額ですが、連続して
思いもよらない形での収入だったので「お~いい感じ~♪」とワクワクしました。
そして、母の日に何かプレゼントをしたいと思っていて、
それに呼応するかのようにお金が手に入ったのも嬉しかったですね。
331 :108 ◆90KoxUVipw :2008/05/11(日) 01:43:40 ID:trUn1aOv0
>>327
良かったですね。
そのお金をプレゼントとして使ったことも良いことです。
「お母さんに何かしてあげられた」という幸福感に転化できたわけです。
「誰かに何かしたから良い」ということではなく、
お金に「幸福感」という属性を与えられたことが重要なんです。
幸福感を持ってお金を使えば使うほど、お金は幸福感を与えるものだという属性が、
その人の中で大きくなってきます。そういう風に、お金に対する属性を変えていってください。
今回の174さんの体験を、皆さんも参考にしてみてください。
(ちょうどお金に関する質問をもらっていたので、続けて答えてみます)
311 :本当にあった怖い名無し:2008/05/10(土) 21:38:22 ID:vNERQN04O
108サン!
愛情の中心で愛してますと叫ぶメソッド。お金でも使えますか?
え?…ええ、お金ほしいです……
332 :108 ◆90KoxUVipw :2008/05/11(日) 01:49:29 ID:trUn1aOv0
>>311
「お金の中心でお金が欲しい!と叫ぶ」メソッドは、難しそうですねw
それだけのお金に囲まれていれば「お金が欲しい!」とは思わないでしょうから。
これもひとつの答えですが、別の答え方もしてみます。
例えば「お金だけを感じきる」メソッドがあったとして、
あなたがお金に好意的な属性だけを与えていれば、そのメソッドは効果的でしょう。
しかし「お金が欲しい」と感じているということは、お金に関して欠乏感を覚えているということです。
このとき、いくらお金に浸りきっても、欠乏感が増幅されるだけでしょう。
ということは、お金はメソッドの材料としては、むしろ使わない方が良いということになります。
お金を得ることで得たいのは「安心感」や「幸福感」なのだから、それに浸りきった方が効果的です。
必ずしも「お金」に焦点を合わせる必要はないのです。
というのは、欠乏感や焦りに焦点が合いやすいからです。
お金があってもなくても、幸福感を感じていればいいのです。
そうすればお金は、幸福感を感じるための材料として、いずれ喜んで姿を現してくれます。
352 :スレ7の174:2008/05/11(日) 02:57:57 ID:L/hyun/E0
>>331-332
108さん、レスありがとうございます
>お金を得ることで得たいのは「安心感」や「幸福感」なのだから、
>それに浸りきった方が効果的です。
今回、良い結果になったのは108さんの仰るように、「安心感」や「幸福感」に
焦点を当てていたのが良かったのかなと思います。
「安心感」「幸福感」を感じるには、スレ18-166での108さんのカキコが参考になりました。
>眠りにつく時、「今から愛の領域に存分に浸りきるのだ」と確認してみてください。
この一文は、自分にとっては目から鱗の発見でしたね。
「 正直な所、もっと早く教えてよ!!とも思いましたが・・・(´・ω・`) 」
356 :108 ◆90KoxUVipw :2008/05/11(日) 03:11:14 ID:trUn1aOv0
>>352
>この一文は、自分にとっては目から鱗の発見でしたね。
>「 正直な所、もっと早く教えてよ!!とも思いましたが・・・(´・ω・`)
これは失礼!
なかなか、予め全てを予想してのレスは難しいんです。
別の質問から、前に説明したメソッドの補足説明が偶然に出来たりします。
ご指摘の私の書き込みも、そういった感じですね。
質問へのレスは、いわばその人の書き込みを読んだ上で一番効果的と思われる部分に
アプローチしているので、まぁ、この辺はなにとぞご容赦ください。。。
358 :スレ7の174:2008/05/11(日) 03:18:23 ID:L/hyun/E0
>>356
いえいえ、いつもアドバイスありがとうございます(*´∀`*)
眠りにつく時の、恍惚とした状態はとても気持ちがいいですよね。
この状態ですと、「願望についてどうイメージングしよう」とか思わずに、
ただ純粋に「あ~幸せ」「心地良いな~」と感じる事が出来ますよね。
359 :108 ◆90KoxUVipw :2008/05/11(日) 03:33:09 ID:trUn1aOv0
>>358
そうです、そうです。
思考が弱まると、その実際の領域を認識しやすくなるんです。
毎日感じていて、いつでも思い出せる感覚です。
いつでも思い出してみてください。