29 名前: もぎりの名無しさん 投稿日: 2010/12/30(木) 20:01:45 UvHuHGoc0
流れをぶった切って申し訳ありません。
誰か助けてください。心が苦しい!
人を好きになると必ず仲が良かった相手と喧嘩別れしてしまいます。
しかも会社の子が多いのでその後も合わなくてはいけない状況が続く、
正直生き地獄です。大好きな相手に責められる毎日。会社以外の子を除いても今回で5回目です。
その上焼きもちで駄目にすること6回…、もう嫌です。何で繰り返してしまうのか
今回の子は潜在意識で仲良くなった、今までの人達の集大成みたいな人で、
子も旦那もいたけど仲良くできた。でも突然相手が避けだした。
今まではそれなりに自分に非があった、でも今回は意味が分からない。
まさに「何でか知らないけど中が悪くなった」と逆に唱えた感じ!!
まじめに仕事したいの露骨すぎてどうしても意識が行ってしまう。
話し合いも拒否され、焼きもちやいろんな感情で何度か文句言ってしまった。
ポノしても変化なく、愛を送っても駄目、手放せたと思ってもまたエゴが騒ぎ出す。
この世界が俺の作った世界なら俺は何がしたい、自分を殺したいとしか思えない。
でも、死ぬ勇気がない。あきらめられない。
変えようと思ってはいけない分かっていても
目の前に毎日いると一日くらい耐えれてもすぐに心が折れる。
クレンジも最初ほど聞かなくなってきました。八方塞です。
興奮していて意味が伝わらなかったらごめんなさい。つらいです。
31 名前: もぎりの名無しさん 投稿日: 2010/12/30(木) 23:17:22 ID:nEh0nueg0
>>29さん
「同じ様な現実を繰り返す」
というのはそのような思考パターンがあるよ!…という事です。
御分かりかも知れませんが信念です。
>ポノしても変化なく、愛を送っても駄目、手放せたと思っても…
これらを「変えたい!」という強い執着から行っても変化は非常に起き難いと思います。
それはクレンジングも同様ですね。
状況を拒絶するのではなく、あるがままに受け容れてあげて下さい。
その後の選択はあなたが自由にしていいわけです。
現実に抵抗する度に創造力を他のコントロールに明け渡す事になります。
あなたの場合は「自分には価値がない」という信念があります。
「価値がない」という現実を延々と創造し続けてしまっているんです。
ただ、あなたをこれまでもこれから先も無条件で愛している存在がいます。
それこそが「あなた自身」です。どんな時でもあなただけがあなたを幸せにする事が出来ます。
今すぐ出来なくても構いません。
少しずつでもいいので、その自分を受け容れてあげて下さい。
恐れている自分も辛い自分も認めて下さい。
あなたは生きているだけで最高の価値があるんですよ。
意味が分からないかも知れませんが、それは紛れもない事実です。
33 名前: 29 投稿日: 2010/12/31(金) 06:09:17 yfBWKTqg0
>>31さんありがとうございます。
正直自分では受け入れたつもりでもつもりでしかない、
結局会社で仕事するとまたエゴが顔を出す。
自分を愛するもどうしたら…愛してると言っても気休めでしかない。
潜在意識を知って7年、あの子の態度を見るともう自分がもたない!
限界です
37 名前: もぎりの名無しさん 投稿日: 2010/12/31(金) 18:38:40 ID:nEh0nueg0
>>33さん
その受け容れた”つもり”の自分を認めるという事です。
そして「受け容れられなかった!」と考えている自分も認めて下さい。
前にも書きましたが”愛”とはただの言葉の配列です。
その真実を知っているのはあなた以外には存在しないんです。
辛いと感じている自分自身も愛して下さい。
36 名前: もぎりの名無しさん 投稿日: 2010/12/31(金) 17:07:12 Lkmo6X660
>>ID:nEh0nueg0
やっぱいいこと書くなあ。
あなたの言ってることがようやく分かるようになってきました。
但し、選択ってどうするのかが分からないんです。
具体的に書き辛いかもしれませんが、ご教授よろしくお願いします。
37 名前: もぎりの名無しさん 投稿日: 2010/12/31(金) 18:38:40 ID:nEh0nueg0
>>36さん
「選択がどうすればいいのか分からない。」
というのは結局”選択しない”という選択をしているという事です。
同様に「どうやったら叶うんだろう」というのも
端的に言えば”叶えない”という選択をしているという事なんです。
選択というのは”状況とは関係のない純粋な意図”です。
現実は投影に過ぎません、現実に合わせて意図を変える必要もありません。
ただ「こうあろう!」という選択であり決意です。
叶った後の自分でいて下さい、というのはつまりはそういう事ですね。