356 :箱テスト:2008/01/09(水) 21:09:54
>>355
(>箱氏
名無し時代にも、入院とか、その手の話、ちょこっとしてなかった?)
おお。良く覚えてますな~。w
入院したってのはあったんだけど、それって精神状態が鬱の時じゃなかったんだよね。
あのときは純粋に過労だった。仕事する気満々でバタンと倒れましてね。
それがまた結構な病状になっちゃってねえ。倒れてそのまま集中治療室へゴー。w
何とか生き延びたんだが、一月近く入院生活を余儀なくされて。
その入院中に張り詰めていた糸が切れてしまって、仕事へのモチベーションをなくしてしまう。
そして退院後間もなく辞職。その後に今の職に就くんだけど、
かなり長い間、自分で自分を責め続けましたな。
「自分は失敗したんだ。敗北したんだ。」
と。そのときの精神状態が、ブラックホール級のネガティブでしたね。
倒れたときに何で死ななかったんだろう。
何で生き延びてしまったんだろう。
あの時、集中治療室で死ねば良かったのに。
と。www
三年近くこんな事考えててたのに、無病息災だったんだよなあ。
引き寄せ的には、かな~~りやばい状態だったってのに。^^;
371 :願いを叶えた名無しさん:2008/01/10(木) 01:59:31
アク禁でつまらんからまた遊びに来たんだぜ。
まぁわしも偶然の一致なんてないと思うんだぜ。
全ては必然なんだぜww
372 :行動不要論者 ◆Besd4/NoL.:2008/01/10(木) 04:43:18
ただいま。まずはレスから。
>>356
あーやっぱりあれはあなただったのか。
私は共感覚を鍛えるメソッドをやっていて、書き込み文の特徴に「色」をつけて個別認識をしてるんだ。
一行の文章とかではさすがに同一人物としての特定は無理だけどね。
ダイエットを聞いてきた女性が、遺産問題の人と結びつくのは少し時間がかかったが。
ちなみにあなたに付けているイメージ色は「黄色」だ。
>>371
ここに色をつけるまでもない奴がいるなwww
ということはアク禁もたまたまではなく必然で、
ここにきたのも何かの理由があるということか?
ちなみにグレーがかった白だ。
357 :願いを叶えた名無しさん:2008/01/09(水) 21:41:13
行動さん・箱さん
質問したいことがあるんですがいいですか?
どうしても叶えたい願望があるのに不安になって、その不安を消すように前向きに考えていたら不安が現実のものになりました。
こういう場合、行動さんや箱さんはどう対処しますか?
373 :行動不要論者 ◆Besd4/NoL.:2008/01/10(木) 04:57:15
>>357
箱テスト氏が丁寧に答えてるので、私は簡単な補足にしておくよ。
多少の不安があっても、そのまま前向きに突っ走って振り切れる場合もあるだろう。
逆に、強引に無視することが裏目に出て、不安が根強くなりそっちが現実になるパターンも確かにある。
じゃあ、自分はどっちを選べばいいのか、指針はないのだろうか?
強引策? 慎重策?
そんな時こそ「感情のナビゲーションシステム」が役に立つではないか。
ポジティブに考えようとしても、どうしても胸の奥に「しこり」が残る場合は、
私はいったん立ち止まってそっちをちゃんと見つめる。
逆に、不安が些細なもので、ワクワクする気持ちの方が抑えきれなければ、私だったら突っ走る。
そこまで腹をくくれていたら、結果がどう出ようと後悔しないことはわかってるからだ(そして、たいていうまくいく)。
386 :願いを叶えた名無しさん:2008/01/10(木) 06:39:29
>>373
レスありがとうございます
わくわく感より不安が強い場合はどう不安を見つめていますか?
395 :行動不要論者 ◆Besd4/NoL.:2008/01/10(木) 13:24:19
>>386
他に方法はないか考えることが多いかな。
その不安を感じずにすむような。
376 :行動不要論者 ◆Besd4/NoL.:2008/01/10(木) 05:18:48
(現実というのは夢のひとつなんでしょうか?という質問)
すごい時間に会うもんだなw
とりあえず、今簡単に答えられることだけ答えておこうか。
(最初の質問はパラレルワールド的な話につながりそうなので、面白い話だがまた時間がある時にしよう。
いざ話すとなると膨大な字数を使ってしまいそうな気がするからねw )
私は、現実は現実、だと思う。
夢の世界の一種のような気もするが、だからといって、
それに気づいても我々がこの世界から目覚めて外の世界に行けるわけではないから、
その考え方にあまり意味があるとは思わない。ロマンティックな解釈ではあるが。
ただし、夢の世界と現実がそこまでかけ離れたものだとも、私は思っていない。
夢の世界の方は、「ルールがゆるい」のだ。
象徴的なのは、時間だ。
あの世界の時系列はバラバラなせいで、しょちゅう話のツジツマが合わなくなる。
我々がルールの厳しい「この現実」にわざわざいるのは、そういう世界を楽しみたいからではないか?
夢の世界では、顔が違うのに家族や親だとなぜかわかる時があるが、
そういう世界での「リアル」は人生の体験としては非常に頼りない気がする。
ゆるいルールが裏目に出ることもある。
我々はこのストイックさを利用して、この現実を楽しむべきではないか。
378 :284:2008/01/10(木) 05:28:23
>>376
ありがとうございました。
ただいろいろな「奇跡」の話が本当だとすれば、そのルールも厳格なものではない、ということになりますよね
379 :行動不要論者 ◆Besd4/NoL.:2008/01/10(木) 05:31:22
>>378
そう。
時々、物理法則のような厳格ルールでさえ、絶対ではないような気が私はするよ。
行動不要論者さん51/我々がルールの厳しい「この現実」にわざわざいるのは、そういう世界を楽しみたいからではないか?
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