32 :幸せな名無しさん:2013/12/05(木) 19:09:55 ID:BXW9M5Ks0
あなた方は知覚するんだよ。
そしてまず、
携帯をチェックするだろ
返事がない→愛されてない!
残高チェックするだろ
ゼロが足りない→お金がない!
ってやっているのだ。
んでそこから色々叶えはじめようとするの。
原初の「ない」が全てかなってるんだよ。
すごいだろう。みんな願望実現の達人だよ。
だから頭の中の構造を破壊して、その原初の「ない」という知覚障害を見抜けと言っている。
33 :幸せな名無しさん:2013/12/05(木) 19:16:50 ID:bc.SxWVQ0
じゃあバカだと思ったらその考えを認めないで、
天才だ天才だ天才だーーーーーー天才天才天才天才天才!!って
バカが施思考から消えるまでとことんやれってことかな?
35 :幸せな名無しさん:2013/12/05(木) 19:25:03 ID:C5xYWC2E0
≫33
それが全てだ。それを徹底的にやれと言っているのだよ。
ただプロセスにおいて、現実はバカで本当は天才という認識にならないよう注意だ。
現実が天才なのだ。
まあそういうのは徹底的にやれば清濁併せ呑むという感じでゴリ押せる。
199さんなんかもそうだし、ふつう、一般的にはゴリ押すしかないんだよ。
認識が変わってから提唱されるメソッドはあてにならない。
なぜなら彼らは別にその道を通ってきたわけではなく、突然の天啓で気付き、
その認識から真実を語っているだけなのだ。だから認識が未開の人々にとっては、詭弁という。
37 :幸せな名無しさん:2013/12/05(木) 19:27:40 ID:C5xYWC2E0
ニュアンスとしては
本当はその子が天才であることを信じようとするのではなく、
現実のその子が馬鹿であることを疑っていく方が正しい。
本当にあなたは物事を正確に捉えられているのか、とことん疑ってみるといい。
41 :幸せな名無しさん:2013/12/05(木) 19:35:27 ID:8S4xC4UI0
本当に叶ってないのか?
実は叶ってるんじゃないのか?
ってね。
信じるということはリアリティを他に依存させる行為であり、
疑うということはリアリティを己に取り戻す行為なのだ。
矢を放ってから的に当たるんじゃない。
的に当たってから矢を放つのだから、外れるわけないんだよ。
それは百発百中ではない、百発成功という。
矢が当たることを信じるのは現実にリアリティを依存させる。
矢が当たっていないことを疑うのは自らにリアリティを収斂させる。
40 :幸せな名無しさん:2013/12/05(木) 19:33:56 ID:h0SjtfCw0
≫32
通りすがりだけど、なんかおもしろい。
潜在意識とか知らなくて、銀行残高みて、ないなあ..って思って
よし、お金持ちになろうって思って、お金持ちになる人は、
お金ないなあって思っても、そのことにそんなに焦点当ててないからですか?
好きな人も、メールこないなあ..って思って
振り向かせてやるー、絶対付き合う!で、両想いになる人は、
メールこないなあ、、と思っても、そこにいつまでも焦点当ててないで
思考を未来に切り替えてるからですか?
「なる」って、不足に焦点あてちゃう人むけの強制更正法なのかもって思った!
42 :幸せな名無しさん:2013/12/05(木) 19:47:48 ID:EJEXy7ys0
≫40
家はお金持ちで、飽きたから暇つぶしに一週間貧乏ごっこをしてる人がいるとして、
通帳残高が2500円だとする。
何も感じないだろう。
家が貧乏で、借金や介護、養育費で生活が苦しい人がいるとして、
通帳残高が2500円だとする。
発狂するだろう。
お互いに学生で彼はモテモテ。
今日はいつも更新してるツイッターが更新されない。
友達の○○ちゃんのツイッターも更新されない。
メール来ないなぁ。二人で何処か出かけてるのかな。死のう…
彼はちょっと体調を崩して入院中。
彼のいる病院は私しか知らない。
明日はお見舞いに行く予定。
メール来ないなぁ。当たり前だよね!
これがおかしいのだよ。
通帳残高2500円、彼からメールが来ない。
状況は同じだろ?あなた方が勝手に解釈するだけだ。こういうのをやめろと言っている。
43 :幸せな名無しさん:2013/12/05(木) 19:51:40 ID:T4QkvQ1I0
あなた方のあるだのないだの叶ってるだの叶ってないだのは、
はっきり言って現実に振り回されまくっているんだよ。
だから現実はよきこともあしきことも聖者の言葉も愚者の言葉も全ては敵と言った。
後はあなた方が頭の中の構造を破壊して、現実を全て味方にしろということだ。
45 :幸せな名無しさん:2013/12/05(木) 20:05:30 ID:c/SUoVsw0
あなた以外に誰も、「あなたにはそれがありません」と決める力はないのだよ。
他でもない、あなたが断定しているじゃないか。「ない」って。
まさにこの世界は、あなた方それぞれの認識で出来ていたのだよ。