39 : 幸せな名無しさん :2020/02/07(金) 14:11:32 U1NJAW8M0
私が子供の時から、今まで患ってた病気が、なおりました。
20年以上薬を飲んでましたが、1月の検査後
薬終了、通院終了になりました。
7、8年ぐらい前に、薬の飲み忘れが多く(検査でばれる)先生に良く注意されていた。
ある日『病気治す、治してやる!』と強く思って、
その時の担当の先生に思いきって話したら『今日は、どうしたの?やっとやる気になったね!(笑)』と言われ、
しかしその半年後、通ってた病院の科がなくなるので大きな病院に、転院。
転院後、新しい先生に
『薬があってないねぇ~あなたの症状にはこの薬じゃないんだけどなぁ・・何でこれのんでたのかなぁ・・?』
病気と、症状が、180度位変わる。
症状、薬共に軽くなる。
最初に言われてた病気でも、
種類が違うものになる。
そしてその年にちょうど認可された薬が、
私の症状にぴったりのものがあり、その薬を飲むことになる。
副作用等ほぼなし。
そんなことを忘れ、去年、
役所での手続きの時に手帳の申請の事を言われ、
『もうどうせ一生付き合ってくものだから色々、公的な助けを得よう!』と楽しむ気満々になり、手帳申請、取得。
その後の診察で、
『状態5年ぐらい良いから、薬を減らしましょう』
減らして問題なし。
『薬をやめてみましょう』
検査に異常がなかったので、無事通院終了
なんか流れが今思えば潜在意識的な流れだなと思い出したので、報告させてもらいます。
正直、治すためにしたことって『治してやる!』って思って先生に話した・・ぐらい。
あと、去年位に手帳申請したことで、
ようやく自分の病気を自分が認められたのかな?と、思います。
43 : 幸せな名無しさん :2020/02/07(金) 19:12:37 eOyRTeuE0
18歳から24歳まで無生理だったのが24歳のクリスマスに生理になった。
詳しく言うと、初潮が14歳。
17歳のダイエットをきっかけに徐々に生理がなくなっていき18歳の時、完全に生理が止まった。
18歳から24歳までの6年間、どこの産婦人科に通ってもホルモンが出ていないから薬を飲まないと一生、生理は無理と言われていた。
24歳の秋頃、生理になっているところや、自然に生理になり喜んでいる姿をイメージングした。
その後、急に違う産婦人科に行く気になり、そこの病院に行ったら、ホルモン値も調べずに「大丈夫、生理になる」と言われた。
大喜びした。。
無生理が治ると信じた。
そしたら翌月、薬も飲まずに生理になった。
24歳の冬から、順調に毎月生理がある。
一生無理だと思っていた妊娠も自然妊娠で現在2人の子持ちです。