92 : 幸せな名無しさん :2015/10/02(金) 12:44:53 l1IohVVU0
例えば仕事でやったことのないことを任された
自分の反応は
経験(仕事を任された)→情報(こんな仕事やったことねえ)→感情(無理だ!絶望)→在る(その仕事を断る)
となるのですが、自愛なんかは断ってしまったことを癒すメソッドですよね?在り方(断った)という結果から、物事を考えるということでしょうか?
自分は何事も自分で決めるのが苦手(幼い頃から従兄弟や姉の後を金魚の糞のように歩いているタイプでした。)なので、他人の選択が自分の選択より正しいことが潜在的に染み付いているのだと思います。
なので、潜在意識に丸投げしたいなと思っているのですが在り方が定まらない限り引き寄せは始まらないのでしょうか?
98 : もりた :2015/10/02(金) 13:33:56 Exvpq8ag0
≫92
仕事を断るというのは、在る。ではなくて、経験です。
在る。というのはからっぽです。
一度、無理だ、絶望。の感情を味わいつくして欲しいです。
その時、情報は捨ててください。やり方は少し前のレスに書いてます!
そして、在る。つまりからっぽから感情を生み出して、情報を生み出し、経験してみてください!
説明が下手くそですいません。。
89 : 幸せな名無しさん :2015/10/02(金) 11:59:22 EpqEyqbc0
達人の言ってることはみんな同じだから、それをこういう切り口で説明してくれてすごく面白かったです、どうもありがとう
重箱の隅をつつくような質問で申し訳ないですが
≫74の「なんとなくだけど違う気がする」は当たる、というのは、
経験:何かの事象を見る、選択を迫られる
情報:なんか違う気がする
感情:これを選択するのは嫌だ
情報:選択をするのはやめよう
経験:選択しない。→選択しなかったことで、本当に違ったと経験する。
「在る」自分から見てその情報が「違う」ので、結果としての経験も「やっぱり違った」となるのでしょうか。
ただ、在り方というのは人によって違っていて、たとえば「貧乏人な自分」が刷り込まれている(無意識にその状態に安心している)人が、その自分で在る視点から見て「違う」と感じた場合は、貧乏な状態を保持するような結果が経験されることになりますかね?
そこを逆転の発想にしたのが引き寄せの法則。
在るの状態から出る感情を変えることで、思考を変え、望む経験を引き寄せる、という理解で合っているでしょうか。
112 : もりた :2015/10/02(金) 21:34:47 0rrKDLhYO
≫89
自分の言いたいことが大体そのままです!
何となく答えを得るとき、というのは、在る。を原因として、結果的に経験を得る。という流れです。
在る。から感情が生まれ、その感情から情報が生まれる。
その流れの中に経験がないため、「なぜそう感じるのか?」が分からないんです。
いわゆる直観ってやつですが、俺の伝えたいことはその直観の意識的な使い方です。