もりたさん-02/引き寄せの法則の原点は「結果として、経験を変えよう」ということであると、俺は解釈しています。

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25 : もりた :2015/10/01(木) 03:05:21 xmMdsE4I0

>22
ありがとう。
まず説明していきますね。

先ほどの、在る。の状態でいてください。
その、在る。の状態から感情を引き出してみてください。
「おい、在る。感情を出してみな。」って感じですかね。
情報から感情が生まれるかのように、在る。から感情が生まれます。
この感情は、人それぞれだと思うので、詳しく説明したくないです。
ただ、悪い感情ではないと思います。


26 : もりた :2015/10/01(木) 03:10:33 lg2eWl0o0

その、在る。から出てきた感情。
その感情から次は情報を引き出します。

この感情は、何を考えているんだい?といった風に。
経験の中に情報があるように、感情の中にも情報があります。
〇〇さんが好き。といった情報は、経験からではなく、感情から出ていますよね。

非常に分かりにくくてすいません。。


27 : もりた :2015/10/01(木) 03:14:55 xmMdsE4I0

そこまでくれば勝手に、情報から経験を引き出していると思います。
呼吸が深いものになったり、目の前の景色が明るく見えたり、身体が動きたくてウズウズしだしたり。。

是非、試して欲しい。

 

29 : 幸せな名無しさん :2015/10/01(木) 03:18:36 vClgsW6I0

>27 6,24より
 4つに区分、この発想は新鮮で素晴しいです。

ただ、すまないが、25-26 ここの具体例も御願い。

また、下記も御願いしたいです。
>>自分の欲しいものが何かを分かる方法と、
>>欲しいものを手に入れるための自分の作り方を提案したい。


30 : もりた :2015/10/01(木) 03:27:46 xmMdsE4I0

>29
在る。というのが、からっぽの状態。
具体的には、今この瞬間から、経験・情報・感情を抜いた状態として話しています。
五感から入ってくるもの。考えるもの。感じるものがない状態です。

そのからっぽの状態から、感情を生み出すんです。
感情、出てこい。とか考えてると勝手に出てくると思います。
生まれた感情が、どこからやってきたのか?
それは、感覚で分かります。
これは、からっぽからだな。これは、他のところだな。と。

その感情がからっぽからやってきたのであれば、そこから情報をひきだします。
この感情はどういう情報を伝えたいんだ?と考えてみてください。
出てきた情報が、その感情からのものかどうかは感覚で分かります。
ああ、これだ。と。

ちゃんと説明できていないのは分かるのですが、これ以上の説明が今のところ出てきません。


31 : もりた :2015/10/01(木) 04:13:10 xmMdsE4I0

時間のあるうちに、俺の考える宇宙の仕組みを書いておく。
俺が言ってることは全て、この宇宙論を前提として話している。
本来ならこれを先に言っておかなければならなかった。。すいません。。

まず、人生で経験することの全ては、下記の4つに分類される。
経験・五感を通して、自分の中に入ってくるもの。
情報・思考そのものと解釈してもらって大丈夫。
感情・何かを通じて、あなたが感じているもの。
在る・今、ここから、経験・情報・感情を引いたもの。

時間・場所というのは今・ここしかない。
過去も未来も、情報としては存在するが、経験することは出来ない。
あっちもそっちも、情報としては存在するが、経験することは出来ない。

経験・情報・感情・在る
隣り合っているもの通しだけが、互いに影響を与えあうことができる。

経験は、情報を生む。
この食べ物は辛い。
情報は、感情を生む。
辛いものを食べて幸せ。
感情は在る。に行き着く。
幸せな私。

在る。は感情を生む。
私は幸せ。
感情は情報を生む
幸せだから辛いものを食べたい。
情報は経験を生む。
辛いものを食べたいから、食べた。


32 : 幸せな名無しさん :2015/10/01(木) 04:20:28 vClgsW6I0

29より

素晴しいです。是非続けて欲しい。お陰で寝れない・・・ヤバイ・・・


33 : もりた :2015/10/01(木) 04:22:37 xmMdsE4I0

経験→情報→感情、もしくは、感情→情報→経験
という流れは人生においてごく一般的に作用する。
情報・私は太っている。

感情・太っているのは嫌だ。

情報・痩せるために走ろう。

経験・実際に走る。

情報・走るのはしんどい

感情・しんどいのは嫌だ。

情報・しんどいのが嫌なら走らなければいい。

といった風に。


34 : もりた :2015/10/01(木) 04:37:57 xmMdsE4I0

経験・情報・感情・在る。

上の4つは、二つの性格に分類できる。
経験・在る。


この二つは原因であることもできるし、結果であることもできる。
情報・感情
この二つは、反応的なものである。

ある一つの経験。例えば二人の人がそこにある水を飲んだとします。
経験である、水を飲むという行為は両者とも同じです。
つまり、この行為は原因になります。
一人が、この水はうまいという情報を得、もう一人が、この水はまずいという情報を得た。
情報の内容は違えど、どちらも経験を元に情報を得た。
つまり、情報は経験の反応です。

一人が、うまい水を飲んで幸せを感じ、もう一人が、まずい水を飲んで不幸を感じる。
どちらも、飲んだ水は同じでも、情報が違うかったために、違う感情を感じた。
同じ経験をして、違う情報として反応し、違う感情を反応として生み出した。

幸せを感じた一人は、うまい水を飲んで幸せな私を感じ、もう一人が、まずい水を飲んで不幸な私を感じた。
ただ一つの水をのんだこと(経験)を元に、反応的に、情報、感情、在るを生み出した。


35 : もりた :2015/10/01(木) 04:46:06 xmMdsE4I0

上の例は、経験を原因として、情報と感情が反応して、結果として在る。が生まれる例です。
逆の例も書いときます。

二人の人がいます。
一人は、幸せを感じ、もう一人は、不幸を感じました。
一人は幸せを感じて空のコップを持っていたのでこのコップを綺麗に磨こうと考え、もう一人は、不幸を感じて空のコップを持っていたので、このコップを捨てようと考えました。
一人は、コップを磨き、もう一人はコップを捨てました。


36 : もりた :2015/10/01(木) 04:53:30 xmMdsE4I0

在るを原因として、感情・情報が反応して、結果として経験する例です。
ちょっと、意味不明ですが。

あなた自身に今ある、情報と感情は何の反応なんですか?ってことです。
それが、経験を原因としたものであるなら、あなたの在り方は反応的です。
それが、在る。を原因としたものであるなら、あなたの経験は反応的です。

引き寄せの法則の原点は、「結果として、経験を変えよう」ということであると、俺は解釈しています。
だから、原因は、経験ではなく在る。から生まれなくてはいけない。
それ以外の経験は全て、反応でしかない。


37 : もりた :2015/10/01(木) 05:00:32 xmMdsE4I0

在る。から感情が生まれ、それが情報となり、結果的に経験が生まれる。
まず、大事なのは俺たちがどう在るのか?ってことじゃん。って。
それでもって、在る。ってのは、今・ここから、経験・情報・感情を引いたものだから、考えるものでもないし感じるものでもないんだよね。

俺は、在る。が原因だと言いたい。
触れない。分からない。感じない。
そこから、感じ、知り、経験する。

なにが本当に欲しいのか分からない。って人が多いじゃないですか。


38 : もりた :2015/10/01(木) 05:09:21 xmMdsE4I0

そんな人は、経験を原因として情報、感情を通じ、在る。に至ってるんだと思う。
いや。まず、感情を否定してそこから逃げようとするから、感情の内側の、在る。までたどり着いてないのかもしれない。
少しでも迷ったら、経験も情報も感情も全部捨てて、在る。に止まればいいんだよね。
捨て方は、スレの最初の方に書いた通り。
まず、経験の中にある情報に集中する。
集中したら、次は情報の中にある感情に集中する。
集中したら、次は感情の中にあるからっぽに集中する。
からっぽになったなら、それが在る。だと思う。
からっぽから、感情を引き出す。
その感情から、情報を引き出す。
その情報から経験を引き出す。

無から有を生み出すとか、もう神じゃん。神。
騙されたと思って実践してみて欲しいです。
書いとかないといけない。と思ったことは以上です。
質問とかあったら、書いててください。


39 : もりた :2015/10/01(木) 05:21:25 xmMdsE4I0

補足
>>38
>>からっぽから感情を引き出す。←何が欲しいのかを知る
>>感情から情報を引き出す。←インスピレーション
>>情報から経験を引き出す。←引き寄せ成功

 

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